秋桜の咲く頃に

都合の悪い二人が乗り合わせる車

ジロウさんの自転車に気付く圭一は深く追求しないことが
身の為だと思います。
(ばれそうなので気が動転していてそれどころじゃないですが)

行っていないはずなのに…

圭一とレナや魅音との話が合わないです。
圭一は沙都子の叔父を遣っていた筈なのに
お祭りにも行っていたことになっています。
いったいこれはどうなってしまっているんでしょう？

沙都子が言うには叔父はまだ生きている…

圭一の努力はいったいなんだったんでしょうか？
沙都子は昨日の夜も散々苛められていて
そして、それを思い出しここで泣き出してしまいました。

バットがないのでやっぱり殺したはず…

レナがレシートをしっかり確認したいと、また裏レナになっています。
バットがないので叔父は死んでいるはずです。
診療所で監督と相談してしまう、圭一は安直だと思います。

そして、薬を盛られる前に逃走です。

確かめるために穴を掘りなおしてみる。

祟殺し編の大石って本当に嫌な奴です。
結局、いくら掘っても叔父の死体は出てきませんでした。
次回祟殺し編ラストです。
ゲームですとこの話の終わり方もかなり悲しい終わり方だったので
来週のアニメはどんな風に終わるのかとても期待してしまいます。