秋桜の咲く頃に

沙都子を祭りに連れ出してやって欲しい

なんか既知感があるのは気のせいでしょうか(笑)
悟史はレナが言っていたとおりオヤシロ様に付きまとわれているようです。
そして、バットを持って何をやっていたのですか？

そして、全て知っているかのような梨花の発言

沙都子にはこのクマのぬいぐるみを！

悟史はもう雛見沢から逃げ出そうなんて思っていないはずです。
だから、クマのぬいぐるみも毎日チェックしに来ていましたし。
でも、大石さんのマークがついてしまったので、
クマのぬいぐるみは沙都子に渡せないような気がしてきました。

詩音はとうとう詩音ということをばらしてしまいました。
悟史は助かるかもしれませんが、
詩音はこの後いろいろ大変なことが起こりますよね…

「私は北条悟史君が大好きです!!」(どこの夢見る女の子ですかｗ)

頭首の魅音と頭首じゃない詩音、少し離れていた間に
双子と言えども違いが出てきているようです。
詩音が町でお世話になっていた人達にも迷惑がかかることがわかり
さらに、悟史にも何かされるとわかり詩音とうとう謝りました。

爪を剥ぐのは3枚…3人分

詩音の爪が3枚剥げば3人助かるはずと詩音は何ながら頑張ります。
最後は回りに取り押さえられて、嫌がりながらの作業です。
…はっきりいって痛々しいです。

消えた悟史君、叔母殺しの犯人は別？

なぞが多いまま次回に続きます。
詩音はなぞを解いてくれるでしょうか？