■ 少年サンデー17号感想
1.アニメ化記念表紙&見開きカラー [ハヤテのごとく! / 畑健二郎]
2.東神は同じ中学生に見えません。 [GOLDENAGE / 寒川一之]
【読切】脱げば脱ぐほど強くなるっ!! [ネイキッドモンキー柚希 / 為永ゆう]
4.だからデキちゃえ 今スグ! [絶対可憐チルドレン / 椎名高志]
5.貴様の幻影とリンクを破壊した。 [ブリザードアクセル / 鈴木央]
【お知らせ】
少年サンデー18号より[お茶をにごす / 西森博之] 新連載
イブニング8号03月27日(火)[ADAMAS(アダマス) / 皆川亮二] 前後読切
モーニング23号より[黒博物館のスプリンガルド / 藤田 和日郎] 新連載
2.東神は同じ中学生に見えません。 [GOLDENAGE / 寒川一之]
【読切】脱げば脱ぐほど強くなるっ!! [ネイキッドモンキー柚希 / 為永ゆう]
4.だからデキちゃえ 今スグ! [絶対可憐チルドレン / 椎名高志]
5.貴様の幻影とリンクを破壊した。 [ブリザードアクセル / 鈴木央]
【お知らせ】
少年サンデー18号より[お茶をにごす / 西森博之] 新連載
イブニング8号03月27日(火)[ADAMAS(アダマス) / 皆川亮二] 前後読切
モーニング23号より[黒博物館のスプリンガルド / 藤田 和日郎] 新連載
2.GOLDENAGE / 寒川一之
東神のサッカー部は強すぎます。
まず、チーム全体が大きい人揃いです。
背番号9番の無名は凄いパワーです。
背番号11番の無名はスピードが凄いです。
10番なんて学校レベルのサッカーじゃありません。
まるで、ジャンプのテニス漫画とサンデーのテニス漫画ぐらい差があると思います。
自分はサンデーのテニス漫画の方が好きですが。
【読切】ネイキッドモンキー柚希 / 為永ゆう
「飛べ!!ハミングハート / 為永ゆう」(少年サンデー超2006年秋号 感想)
為永ゆう先生の作品が週刊少年サンデー初登場です!
増刊号ではすでにおなじみな為永ゆう先生ですが
今回の話は服を脱げば脱ぐほど強くなる裸拳らしいです!
仮面プロレスラーに裸拳、今度はいったいどんな
格闘っ娘が出てくるのかすでに次回が楽しみです。
4.絶対可憐チルドレン / 椎名高志
国王陛下のチルドレン最終章です。
国王とサラと歳の離れた恋人を見せつけることによって
チルドレンや皆本をたきつけようとしているようですが
不二子の思惑どおりにはまだ上手くいっていないようです。
兵部は心配になって伊号さんの脳?で未来をチェックしていますが
まだ、心配するほどの変化は起きていないようです。
・・・皆本早く葵とデキちゃえ 今スグ!
5.ブリザードアクセル / 鈴木央
ブリザードアクセルはどこかのパン漫画みたいにならないで欲しいと思います。
敵や吹雪のレベルが上がってきて、とうとう観客に影響を与えるようになってきましたが
感動させたり敵に恐怖させられたりするぐらいで止っていて欲しいです。
(観客を白鳥とかに変身させないでくださいね><)
東神のサッカー部は強すぎます。
まず、チーム全体が大きい人揃いです。
背番号9番の無名は凄いパワーです。
背番号11番の無名はスピードが凄いです。
10番なんて学校レベルのサッカーじゃありません。
まるで、ジャンプのテニス漫画とサンデーのテニス漫画ぐらい差があると思います。
自分はサンデーのテニス漫画の方が好きですが。
【読切】ネイキッドモンキー柚希 / 為永ゆう
「飛べ!!ハミングハート / 為永ゆう」(少年サンデー超2006年秋号 感想)
為永ゆう先生の作品が週刊少年サンデー初登場です!
増刊号ではすでにおなじみな為永ゆう先生ですが
今回の話は服を脱げば脱ぐほど強くなる裸拳らしいです!
仮面プロレスラーに裸拳、今度はいったいどんな
格闘っ娘が出てくるのかすでに次回が楽しみです。
4.絶対可憐チルドレン / 椎名高志
国王陛下のチルドレン最終章です。
国王とサラと歳の離れた恋人を見せつけることによって
チルドレンや皆本をたきつけようとしているようですが
不二子の思惑どおりにはまだ上手くいっていないようです。
兵部は心配になって伊号さんの脳?で未来をチェックしていますが
まだ、心配するほどの変化は起きていないようです。
・・・皆本早く葵とデキちゃえ 今スグ!
5.ブリザードアクセル / 鈴木央
ブリザードアクセルはどこかのパン漫画みたいにならないで欲しいと思います。
敵や吹雪のレベルが上がってきて、とうとう観客に影響を与えるようになってきましたが
感動させたり敵に恐怖させられたりするぐらいで止っていて欲しいです。
(観客を白鳥とかに変身させないでくださいね><)
2007/03/30 | kei | comments (0) | trackback (0) | 少年サンデー::週刊感想
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