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ハヤテのごとく第122話感想

ハヤテのごとく! 11 (11) / 畑 健二郎 / 発売日:2007/04/18

とうとう、しおりキャンペーンの第11巻発売が10日前となりました。
ニュースサイトやデータベースサイトを巡回できていないせいで
第11巻の表紙がまだ誰なのか知りません。
しおりキャンペーンということなので牧村志織さんで間違いないと
発売日まで妄想していることにしたいと思います。
宇宙船の一日は地球の100年に相当する。

マヤとハヤテがナギを心配してシリアスになっていますが,
この台詞にかなり気になってしまう自分だけでしょうか?
宇宙船の中でのんびりしているとどんどん歳取ってしまいますよー

マリアさんが自称17歳なのに17歳に見えないのは
宇宙旅行していたせいだったのかもしれません。

伊澄の能力で宇宙へGOー


この漫画の登場人物って万能すぎて面白味がかけると思いません?(毒舌)
まさか,宇宙にこんなに簡単にいけてしまうとは・・・なんだかずるいと思います!
(ただ単に、牧村志織さんの登場機会がなかっただけの僻み)

ナギの母はナギとケンカ別れしてしまったようです。
ナギ母紫子ってもしかして死んでいないのでは!?

イー○ってなんですかっ!?><


宇宙船が飛んでしまった原因は
トラブルメーカーの雪路のせいでした。
しかも飲酒運転のようです。(宇宙船は飲酒運転禁止?)

紫子はこんな感じの人みたいです。

「私はもう、あの子を見守る事しかできないから・・・」
こんな台詞がありますが、紫子さん死んでいないんですよね!?
こんなに眼鏡が似合いそうな人がもう出てこないなんて・・・
(ヒナ母に沙希母、歩母と畑先生の母キャラは
眼鏡が似合いそうな人がいっぱいです。)

どうみても御墓です。ありがとうございました。

紫子さんは本当に死んでしまっているようです。
何かの理由でナギと離れ離れになっていることを
期待していましたが、本当に本当に(泣 AA略

2007/04/09 | kei | comments (0) | trackback (0) | ハヤテのごとく::漫画感想

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